東京の桜も満開も終え、卒業・入学入社シーズンが落ち着き始めた、4月初旬の週末。様々な活動をして、考えて、動いてきたしょうたも、この4月から社会人。どのような思考の過程で、どの道を歩むことに決めたのか、気になって会いに行きました。
カテゴリー: わたしのイマココ


「今なら『先生』が選択肢の一つに」
僕たちの周りには、「教育」に想いを持っている人が結構いる。先生を目指して教員免許を取得した人も多い。
将来、教育に携わりたいという人も多い。
ただ、意外と、大学卒業後、そのまま教育の道に進む人は多くない・・・

「どんな環境でも楽しむ」
自分の今いる環境が「なんか違う」「しんどい」と思った時、そこで向き合い、やり遂げるのか、別の場所に行くのか。「可能性が縛られていた」と自身の過去を振り返って語る、千川さん。でも今は、「ワクワクしている・楽しい」と話します。#わたしのイマココ

自分の本音と向き合うことが自信につながる
「自分の本音と向き合うこと」
言葉で書くと簡単な気がしますが、実際にそれを貫いて生きていくことは簡単ではないと、就職活動をしたり、実際に働いた経験がある方は、何となくでも、感じるかもしれません・・・#わたしのイマココ#卒業企画