「白でも黒でもなく、グレーぐらいな感じでいたい」

春と呼ぶにはまだ早い2月の下旬。よく晴れた休日の昼間に。会うのは本当に久しぶり。こばゆが、社会人になってからは初めて。大学の頃から、悩み、考え、行動してきたように思えるこばゆが、社会人になって、何を考えているのか、知りたくなって、会いに行きました。

「楽しく自己表現できること」

夜の渋谷。普段からカオスな渋谷が、更にカオスさを増していく、そんな時間帯に。しっかり話を聞くのは、本当に久しぶり。大学の頃、様々に経験して、考えてきたであろう、にっしーが、社会人になった今、何を考えて、何をしているのか知りたくなって、会いに行きました。

「伝えるプロになる」

秋の夜。夏の暑さがまだ残る10月、渋谷の街で。「はるならしい選択」言葉にするとシンプル。シンプルだけれど、きっと、それだけではない、背景にある葛藤とか決意とか経緯とか、そして今何を想っているのか、聞きたくて、会いに行きました。

「好きな場所、好きな空間がそこにある」

例年より長かった梅雨が明け、ようやく訪れた夏。夜になっても続く茹だるような暑さの中で。同じタイミングで、同じ組織で活動したことはなかったけれど、どこか同じ想いを抱えている同志のような感覚が常にある。改めて彼の思考に、じっくりと触れたくて、聞きたくて、会いに行きました。

「人を笑顔にするのが好き」

7月の初め。雨が多いせいか、初夏と呼ぶには、爽やかさがやや足りない日が続く。初めて会った時から、芯はしっかりありつつ、様々なことを考えて、取り組んでいる、りよな。そんな、りよなが、今何を考えて、取り組んでいるのか、気になって、会いに行きました。

「その人が持つ、本当の力や物語を、より多くの人に伝えたい」

6月はじめ、雨が降る梅雨の始まり。彼が大学1年、僕が大学2年の時から、気がつくと、5年ぐらいの付き合いになる。”新卒でNPO職員になった”、その決断だけ聞いていて、どのような想いを抱き、どのような想いで、取り組んでいるのか、聞きたくて会いに行きました。

「0→1ではない。まずは、0.1、0.2を積み上げること」

春が過ぎ、夏の足音も聞こえてきそうな5月。彼に会った人は、気がつくと、巻き込まれる。シェアハウス、朝活、英語、キャリア・・・次から次へと企画を実行し動いていく。彼の根底にある想いは何なのか、何を彼をそこまで動かさせるのか、知りたくて、会いに行きました。

「登る山が決まっているなら、登り方は自由であって良い」

東京の桜も満開も終え、卒業・入学入社シーズンが落ち着き始めた、4月初旬の週末。様々な活動をして、考えて、動いてきたしょうたも、この4月から社会人。どのような思考の過程で、どの道を歩むことに決めたのか、気になって会いに行きました。

「今なら『先生』が選択肢の一つに」

僕たちの周りには、「教育」に想いを持っている人が結構いる。先生を目指して教員免許を取得した人も多い。
将来、教育に携わりたいという人も多い。
ただ、意外と、大学卒業後、そのまま教育の道に進む人は多くない・・・

自分の本音と向き合うことが自信につながる

「自分の本音と向き合うこと」
言葉で書くと簡単な気がしますが、実際にそれを貫いて生きていくことは簡単ではないと、就職活動をしたり、実際に働いた経験がある方は、何となくでも、感じるかもしれません・・・#わたしのイマココ#卒業企画