黒ちゃんの話をきくのは3年ぶり。朗らかな笑顔に隠された想いや信念は、変わらないものと、アップデートされたものが混ざり合っていました。黒ちゃんが過ごした濃い3年間の話を聞きました。
「伝えること」のその先へ
今の感情を「ワクワクとソワソワとバタバタ」と話す、はるな。こうして話を聴くのは数年ぶりで、これまでの話とこれからの話をたくさん話してくれました。
「おもい」と「おもい」をつなぐ
春が過ぎ、夏を感じる頃。
話を聞くのは2年ぶり。その間に、感じてきたこと、考えてきたことを伺いました。
「人生のステージが変わった」
暖かい気候が続き、春を感じる日々。学生の頃からお世話になり、多くのことを学ばせていただいる村田先生。変化のあった一年を迎えて、何を考え、感じられているのか。お話を伺いました。
「見たことない景色を見る」
暖かい風に包まれて、今年も春が来た。新しい何かが始まる、始まりそうな予感がする…そんな季節に話を聞きました。
花粉症は春の季語といふ
今年も春の怪物がやってきた
意思を持って、ただよう
気がつけば冬。今年の終わりが近づいてくる季節で。話をしっかりと聴くのは久しぶり。あたたかく、やさしい雰囲気の奥にあるイマココを伺いました。
「やりたいことが多いんです」
すっかり冬めいてきたこの時季。
会うのは久しぶり。いつも様々な場所で、様々な活動に熱中しているセルカ。イマココで考えていることを聞きました。
「ニーズを信じられるような場所があること」
気がつくと11月。
今年も終盤にさしかかっている。
「回復期。ほぼ戻ったと考えながらやりたいね…ここからは。」
そう話す、すぎやん。イマココの感じていること、考えていることは何なのか…話を聞きました。
こたつ開き
こたつさえあれば・・
「自由になるために、不自由を経験する」
夏の終わりと秋の始まりの間のような季節。しっかり話をするのは、久しぶりな気がする。最近の考えていること、感じていることを知りたくなって、話を聞きました。
「人前で話すこと」
気がつくと始まっていて、気がつくともう終わりそう…そんな今年の夏に。しっかり話をするのは、大学を卒業して以来かもしれない。仕事で、今までの人生で、何を感じて、どこに向かうのか、話を聞きました。
「他者を信頼する、任せる」
6月、7月・・今年も雨が多くなる時季がやってきました。ゆっくりと話を聴くのは約1年ぶり。1年前も、その前からも、ずっと教育にまっすぐに想いを向けている池ちゃんが、今何を考えて、行動しているのか、聞きたくなって、会いに行きました。